ジャークチキンつくりました [グルメ]
このところ気温が高い日も多くなって夏がちかづいている感じがします。ということでレゲエなんぞを聴いたら 「ジャークチキン」 が食べたくなりましたよ。オバマ大統領の好物でもあるジャークチキン。よし作るか!ということで、コーヒー豆や輸入食材のお店 「カルディコーヒーファーム」 で 「GRACE ジャマイカン・ジャーク・シーズニング」 を買ってきました。
肉を漬け込むのに使うタレみたいなもので、エスカリオンというジャマイカのネギの細切れをスパイスといっしょに酢漬けにしたものです。野沢菜の漬物をもっと細かく刻んでピリ辛にした感じといえばわかり易いでしょうか。
自分は料理はほとんどしませんが、ジャークチキンは味付けした肉を焼くだけのシンプル料理なので男子にも簡単にできますよ。自分流レシピなのですが書いておきますね。
【材料】
鶏肉 : 300gくらい、コッテリ派ならモモ肉、あっさり派なら胸肉 部位はお好みで
ライム(なければレモン) : 1個
オリーブオイル : 大さじ1
塩 : 適量
コショウ : 適量
ジャーク・シーズニング : 大さじ1~2 お好みで
【作り方】
1. 鶏肉をボウルに入れて味がよく浸み込むように肉をフォークでザクザク突き刺します。
2. ライム(またはレモン) 1個をよくしぼってジュースを取ってボウルの鶏肉と合わせます。
3. オリーブオイルを入れます。
4. 塩コショウを振って鶏肉をライムジュースとオリーブオイルでよくもみます。
5. ジャーク・シーズニングを足して鶏肉をさらによくもみます。
6. 味がよく浸み込むようにもう一度、肉をフォークでザクザク突き刺します。
これをやると仕上がりが柔らかく食べやすくなりますよ。
7. ボウル内の肉とタレを ジップロック などの食品保存用ビニール袋に入れて
空気をできるだけ抜いてから閉めて冷蔵庫で一晩寝かせます。
8. オーブンなど焦げめがつく程度に焼きます。
今回は鶏胸肉を使いました。本当は現地風の付け合わせも作ればいいのですが、自分は焼いたら食パンにはさんでそのまま食べちゃってます(笑)
肉を漬け込むのに使うタレみたいなもので、エスカリオンというジャマイカのネギの細切れをスパイスといっしょに酢漬けにしたものです。野沢菜の漬物をもっと細かく刻んでピリ辛にした感じといえばわかり易いでしょうか。
自分は料理はほとんどしませんが、ジャークチキンは味付けした肉を焼くだけのシンプル料理なので男子にも簡単にできますよ。自分流レシピなのですが書いておきますね。
【材料】
鶏肉 : 300gくらい、コッテリ派ならモモ肉、あっさり派なら胸肉 部位はお好みで
ライム(なければレモン) : 1個
オリーブオイル : 大さじ1
塩 : 適量
コショウ : 適量
ジャーク・シーズニング : 大さじ1~2 お好みで
【作り方】
1. 鶏肉をボウルに入れて味がよく浸み込むように肉をフォークでザクザク突き刺します。
2. ライム(またはレモン) 1個をよくしぼってジュースを取ってボウルの鶏肉と合わせます。
3. オリーブオイルを入れます。
4. 塩コショウを振って鶏肉をライムジュースとオリーブオイルでよくもみます。
5. ジャーク・シーズニングを足して鶏肉をさらによくもみます。
6. 味がよく浸み込むようにもう一度、肉をフォークでザクザク突き刺します。
これをやると仕上がりが柔らかく食べやすくなりますよ。
7. ボウル内の肉とタレを ジップロック などの食品保存用ビニール袋に入れて
空気をできるだけ抜いてから閉めて冷蔵庫で一晩寝かせます。
8. オーブンなど焦げめがつく程度に焼きます。
今回は鶏胸肉を使いました。本当は現地風の付け合わせも作ればいいのですが、自分は焼いたら食パンにはさんでそのまま食べちゃってます(笑)
代々木公園 ラオス・フェスティバル 2010 [日常]
代々木公園 で先週末の タイ・フェスティバル につづき、今週末はラオス・フェスティバルが開催されていたので行ってきました。
先週末のタイ・フェスティバルはラッシュ時の新宿駅なみの混雑ぶりでゆっくり見られなかったのと、ラオスはタイとベトナムと間に位置するので割合似ているだろうと思って今週も来てみたわけです。規模も出店数も先週よりもかなりコンパクトですし、案の定たべもの屋台はほとんどがタイ料理で先週末にひきつづき出店しているお店も結構多かったです。でも、先週とはちがってあまり並ばずに買えるのでいいですね。それなりに人は集まっているもののゆっくり見てまわることができました。
まず、ラオス大使館のブースで 「カオプン」 (400円) をゲット。米粉でつくった麺だそうで見ためも食感もそうめんみたいな感じです。どんぶりにせん切りのキャベツとニンジン、もやしを入れてからカオプンを乗せて、小さく刻んだ肉の入ったナーム・カオプン(スープ)をかけてくれます。見ためは辛そうなスープですがいただいてみるとすごくマイルドで辛くなくココナッツミルクとレモングラスの香りがして美味しかったです。
あとは、タイ料理屋さんでカオマンガイ(蒸し鶏のせごはん)を食べようと思っていたのですがタイミングがわるく仕込み中とのことで今週も会場内均一価格500円のグリーンカレー(笑) 今週のお店のも残念ながらごはんが国産米でしたが、おお!結構辛かったです。
ラオスではないけれど 「タイ香り米」 いわゆるジャスミンライスを買って帰りました。2個で400円と自宅から近い輸入食材店の半額くらいでしたよ^^
先週末のタイ・フェスティバルはラッシュ時の新宿駅なみの混雑ぶりでゆっくり見られなかったのと、ラオスはタイとベトナムと間に位置するので割合似ているだろうと思って今週も来てみたわけです。規模も出店数も先週よりもかなりコンパクトですし、案の定たべもの屋台はほとんどがタイ料理で先週末にひきつづき出店しているお店も結構多かったです。でも、先週とはちがってあまり並ばずに買えるのでいいですね。それなりに人は集まっているもののゆっくり見てまわることができました。
まず、ラオス大使館のブースで 「カオプン」 (400円) をゲット。米粉でつくった麺だそうで見ためも食感もそうめんみたいな感じです。どんぶりにせん切りのキャベツとニンジン、もやしを入れてからカオプンを乗せて、小さく刻んだ肉の入ったナーム・カオプン(スープ)をかけてくれます。見ためは辛そうなスープですがいただいてみるとすごくマイルドで辛くなくココナッツミルクとレモングラスの香りがして美味しかったです。
あとは、タイ料理屋さんでカオマンガイ(蒸し鶏のせごはん)を食べようと思っていたのですがタイミングがわるく仕込み中とのことで今週も会場内均一価格500円のグリーンカレー(笑) 今週のお店のも残念ながらごはんが国産米でしたが、おお!結構辛かったです。
ラオスではないけれど 「タイ香り米」 いわゆるジャスミンライスを買って帰りました。2個で400円と自宅から近い輸入食材店の半額くらいでしたよ^^
代々木公園 タイ・フェスティバル2010 [日常]
代々木公園のタイ・フェスティバルに行ってきました。
雑貨、食材、フルーツ、それにタイ料理などの屋台がズラリ!天気にも恵まれて、何しろすごい人!人!人!
とりあえず、タイカレー食うぞ!と意気込んでいたのですがどこも長蛇の列です。タイミング良く並ばずに買えた板橋・大山 「タイテーワー」 のレッドカレー炒め(500円)。ごはんもタイ米のジャスミンライスです♪
つづいて、大森 「タニ・キッチン」 のグリーンカレー(500円)。ごはんが国産米だったのはちょっと残念でしたが、お皿は紙製、スプーンは木製でエコですね。
カレーは誰でも食べやすいように辛さはかなり控えめでした。「香菜(パクチー)のせて!」 って頼んだのですが無いって(笑)。人が多すぎてお店を一軒一軒ゆっくり見ることができなかったけど、それなりに楽しめました。おみやげに織物のランチョン・マットを買って帰りました。
雑貨、食材、フルーツ、それにタイ料理などの屋台がズラリ!天気にも恵まれて、何しろすごい人!人!人!
とりあえず、タイカレー食うぞ!と意気込んでいたのですがどこも長蛇の列です。タイミング良く並ばずに買えた板橋・大山 「タイテーワー」 のレッドカレー炒め(500円)。ごはんもタイ米のジャスミンライスです♪
つづいて、大森 「タニ・キッチン」 のグリーンカレー(500円)。ごはんが国産米だったのはちょっと残念でしたが、お皿は紙製、スプーンは木製でエコですね。
カレーは誰でも食べやすいように辛さはかなり控えめでした。「香菜(パクチー)のせて!」 って頼んだのですが無いって(笑)。人が多すぎてお店を一軒一軒ゆっくり見ることができなかったけど、それなりに楽しめました。おみやげに織物のランチョン・マットを買って帰りました。
蓑毛の里山を散策 [デジカメ]
「蓑庵」 での食事のあとは SONY DSC-W300 を持って付近を散策、里山の雰囲気を満喫しました。
蓑庵の裏手にある 「札所七拾七番 仏乗院」 というお堂です。
蓑庵のすぐそばには丹沢山系からの清流が流れています。
付近にはお地蔵様や道祖神も多く見られます。
新緑の季節なのになぜかみごとに紅葉したモミジ。
旧ヤビツ峠方面と大山への登山道方面との分岐点。蓑毛は丹沢山系に入って行く直前の集落なのです。
ちかくにある 「大日堂」 です。山門も奥のお堂も赤く塗られています。
蓑庵の裏手にある 「札所七拾七番 仏乗院」 というお堂です。
蓑庵のすぐそばには丹沢山系からの清流が流れています。
付近にはお地蔵様や道祖神も多く見られます。
新緑の季節なのになぜかみごとに紅葉したモミジ。
旧ヤビツ峠方面と大山への登山道方面との分岐点。蓑毛は丹沢山系に入って行く直前の集落なのです。
ちかくにある 「大日堂」 です。山門も奥のお堂も赤く塗られています。